月: 2013年5月
Kernel というメーカが出している Pentax Q に Kマウントレンズをマウントできるようにするアダプター PK-PQ を買ったよ! というお話。
Pentax 純正のPENTAX Kマウントレンズ用アダプタ Q が ¥19000 前後のところ、この PK-PQ は ¥2980!驚きの価格でした。
というわけで本日着荷。

パカッ!

箱に黒ずみがついてるけどキニシナイ!
よくみると、バーコードのところに「新品」と書いてあるし間違いなく新品です。
おしゃれな巾着もついています。

丁寧な梱包。

とちょっとここまで軽くなめた感じのインプレッションですが、

結構しっかりしています。
プラスチックかと思ったらちゃんと鉄?なんていうの?わかんないけど金属だし。


Pentax Q が なかまに なりたそうに こちらをみている!

というわけでマウント。

そしてPENTAX DA18-135mmF3.5-5.6ED AL DC WR(フード付) DA18-135mmF3.5-5.6ED AL DC WRをマウント。

にょき。

きもい。

せっかくなので。

と、ここで別のレンズをつけてみようと思ったところ、アンマウントができない。
ボタンらしきものはあるけど、押しても引いてもアンマウントできない。
困った。説明書なんてものは入っていない。新品なのに。
数分格闘したけっか、下にスライドさせるシステムということでした。

冷静になって考えれば分かりそうだけどね(^ー゜)
smc pentax-m 28mm f3.5 をマウント。

このくらいならまぁアリか。何がって話ですが。
この状態で電源を入れると焦点距離を聞かれます。起動時に毎回。

というわけで撮って見る。


以外と普通に撮れますね。
純正もなんだけど、オートフォーカスなんか使えません。
多分、今後滅多に使うことはないでしょう。
っていうか、純正品との大きな違いなんですが。
もう気付いてる方もいるかもしれませんが、こっちには絞りがない!
ダメじゃん。。
絞りがついてるオールドレンズなら良いけど、18-135 とか室内じゃ暗すぎて使い物になんねー。
でも悔しいから何か撮ってみようとしたところ、あらやだアーティスティックな感じになりました。



お し ま い
2013GW
毎年のことですが、実家のある栃木へ帰ってきました。
昨年は高速バスだったんだけども、今年は電車で。
理由は東北道が事故渋滞してたっぽいので。
というわけで、りょうもう号の車窓から。


館林(群馬)に到着。


この時、とんでもない失態に気付く。
\(^o^)/カバンをりょうもう号の中に忘れてきた\(^o^)/
カバンの中身は着替えと一眼のレンズ。
急いで駅員さんに確認。
次の駅(足利)に停車したタイミングで確認してもらえるとのこと。
・・ドキドキ。
まぁ、ボクの着替えと Pentax のレンズなんて需要ないのでしょうか。
あっさり見つかりました。
そんなこんなで足利駅で無事に荷物を受け取り、実家に到着しました。
ご迷惑をおかけしました。
実家で夕飯を食べ、お友達と安らぎの湯へ行きました。
んで、翌日(5/5)巴波川綱手道(うずまがわつなてみち)で鯉のぼりがいっぱい泳いでるっていうんで蔵の街、栃木市へ。


おお。確かにいっぱい泳いでる。

でもこれはこいのぼりじゃないね。

正解はこっち。



船にも乗れるんですって。乗らなかったけど。



渋いカメラをもったおじさんとちょっとだけお話をしました。

散策。



レトロな建物を発見。

栃木市役所です。




鵜とかハトもいました。


というわけでそのまま栃木駅まで送ってもらい東京に戻りました。

お し ま い
がリリースされていたのでアップデートしました。
スピーカーフォン用にオーディオプロファイルがアップデートされました
ってなんぞ。
という WordPress プラグインをいれてみた。
そのテスト。



