もっぱら肉体改造中なんだけど、改造前に購入しちゃったペヤングの賞味期限が迫ってきちゃってて、
ペヤング党員としては、捨てるなんぞもってのほかなので、早めに食べちゃいましょうということで、
数あるストックの中から、賞味期限が近いものから賞味していきます。
それではさっそく。
本日、ご賞味させていただくのはこちらの方です。
ペヤング 辛口ネギみそチャーシューやきそば
裏側。
脱がします。
前回 の激辛のやつはグリーンだったけど、今回はレッド。
期待しましょう。
中をのぞいてみましょう。
前回 の激辛のやつはかやくはブルーだったけど、今回はグリーン。
期待しましょう。
ちなみに、この “かやく” というのは、
かんそう やさい くず
の略です。
・・という噂もありましたが、本当は加える薬味の “加薬” なんですって。
では、その乾燥野菜くずを展開します。ファサー。
ネギとチャーシュー。
すごく、ネギとチャーシューのスメルです。
ソースはこんな感じ。赤いのが見えますね。
期待しましょう。
お湯をいれて、3分間待ってやる。
休憩 INTERMISSION
3分間待ってやって、お湯を捨ててやったものがこちら。
すごく、ネギとチャーシューのスメルです。
そしたらソースをかけます。
くらえ!
ぐわぁあああっ!!!
完成。
おいしかったです(コナミ感)
っていうか、嘘です。
美味しくないですコレ。
なんていうか、ネギとチャーシューのニオイがキツいのと、味噌がしょっぱい。
そして、辛い。
辛いのは全然良いんだけど、あのペヤング独特の香りが、僕の大好きなあの香りが台無しになっちゃってます。
もしかするとペヤングじゃない製品だったら美味しいと思ったかもしれません。
でもペヤングという看板を背負って売られていた商品なので、ペヤング基準で採点してしまうため、
このような残念な結果になってしまったものと思われます。
っていうか、コレ買ったの数ヶ月前なんだけど、もう Amazon では売り切れになってた。
評判よくなかったのかな?それとも大人気で売り切れ?
次の選手に期待しましょう。
カテゴリー: 食べ物・飲み物
ワインセーバー
もうすっかり春ですね。
東京はほぼ葉桜になっちゃった今日この頃です。
最近ワインをよく飲むんだけど、ボクはお酒弱いので一日でボトル一本飲みきるなんてリームーなんです。
というわけでワインセーバーを買ったよ。っていうお話。
Q:これはなんですか?
A:ワインは空気に触れると味が変わってしまうので、飲みきらなかった分のボトル内を真空にして、
新鮮なまま保存することができるという優れものです。
これ。
うら。使い方が書いてあるます。
アップ。
横から。
中はこんな風になっちゃってます////
スライドするとこんな感じ。
装着!
シュコ!
シュコ!
シュコ!
シュコ!
シュコ!
シュコ!
もういいか。
こんな感じでシュコシュコすると空気が抜けるという寸法です。
5回、7回、10回 と、残量によって回数を調整しろと書いてありますね。
一日で一本あけてしまう人には不要なものです。
ワインセーバーって名前だけど、別にコーラでも醤油でもいいんじゃないかな?(笑)
激辛〇〇とかを好んで食べてる人ってちょっと可哀想な人なんだろうなぁ・・
・・・そんな風に考えていた時期が俺にもありました。
新川デリーにハマって以来、新川デリーで一番辛いスープカレーと蒙古タンメン中本の五目蒙古タンメンをそれぞれ週一ペースで食べ、さすがにヤバいんじゃないかってことで、最近はちょっと禁激辛をしてる俺です。
また、三度の飯よりペヤングが好きな俺です。
そんな激辛とペヤングをこよなく愛す俺ですが、この下にある激辛ペヤングが、一年前くらいでしょうか、発売されたタイミングに交通事故の退院直後で味覚が赤ちゃんのような、カレーの王子様が丁度いいくらいの味覚まで軟弱化した王子様になっていたため、暴君激辛ペヤングとの戦いを先延ばしにしておりました。
毎日毎日、マイ一味を用いて少しずつ、辛いものを食べられるようにリハビリを続け、ようやく、蒙古タンメン中本が食べられるようになったころには、この暴君激辛ペヤングは市場から消えていました。
しかしこの月曜日、近所のサンクスでいつものように週刊少年ジャンプを買いに入店したところ・・
おっ!ペヤングだっ!
まろやかじゃないペヤングみ〜つけたっ♪
というわけで購入。
!!
つくります。
説明文はグリーン。
なかみチェック。
ふりかけ&スパイスがない。あれ好きなんだけど。
スパイスなんて意味ねえぜ!って感じなのか。
ここまでは全然普通。まろやかペヤングとおなじ。
お湯を。
休憩 INTERMISSION
お湯を捨てます。
良い感じになりました。
この時点て麺を一口食べてみましたが、通常のまろやかペヤングと変わりなし。
やはり犯人はこいつか!
くらえ!!
ぐわぁあああっ!!!
完成!
早速たべます。
辛い!
ホイミ的な、おたすけマヨネーズ付き。
しかし、1ターンのダメージは80前後かな。
ホイミじゃ追いつかない!
だけど、なんか”おたすけ”とか言われると悔しいから確かめる程度しか使わなかったよ!
結果的には結構汗かきました。
味は好みにもよるかもしれないけどボクは好きな味でした。
また買うかと聞かれたら、買っても良いんだけど、超大盛 と並んでたら多い方買っちゃうかなぁ〜。って感じです。
以上、ご報告いたします。
北の国へ 2012欲望 (2-5)
今、東京はクリスマスセール。どこへ行ってもジングルベルです
随分と時間がかかってしまったけど、二日目は今日で最後で最後です。
二日目の宿は、標高1,200m 雲海の見える露天風呂がある、十勝岳温泉郷 カミホロ荘 です。
宿に向かう途中、北海道らしいるーるるるるるーがお出迎えしてくれました。
るーるるるるるーるーるるるるるーるーるるるるるーるーるるるるるーるーるるるるるー
るーるるるるるーるーるるるるるーるーるるるるるーるーるるるるるーるーるるるるるー
というわけで宿に到着。
一休みして、夕食です。
にくーぅ!
おいしかったです。^q^
食事中、となりで酔っぱらってるオッサンたちが話しかけてきました。
「オレのことしってるだろ?しってるよなぁ〜」
みたいな感じで酔っぱらっていらっしゃったので、
「おー!おひさしぶりです!あの人ですよねー!」
みたいな適当すぎる感じで対応しましたが何とかなったみたいです。
ビールを3本ほど分けていただきました。
ビールをもらったのが、ワインを頼んだ直後だったため、ワインは部屋に戻ってから飲むことに。
ふらのワイン
おいしかったです。(というか結構酔っぱらっていたので味の記憶が・・)
このあと、温泉に入りました。
10月末だったけど、駐車場には雪が積もってたくらい寒かったけど、露天風呂へ。
上半身超寒い!
下半身超熱い!
真ん中超きもちいいぃぃぃい!
みたいな。
最高でした。
それではおやすみなさい。
二 日 目 お し ま い。
北の国へ 2012欲望 (2-1)
拝啓、恵子ちゃん
北海道にきて二日目の朝です。
札幌のホテルで朝を迎え、朝食はバイキングでした。
そこで、カツゲン という謎の飲み物を生まれて初めて飲みました。
北海道のソウルドリンク的存在っぽいです。
味はなんて言うか、まぁせっかくだし北海道にきて飲んだらいいンじゃないですか。
あとは、いくらが食べ放題でした。朝から。
さすがに三十路すぎの僕には朝からそんなにいくらをモリモリ食べられるほどのパワーはなく、
ご飯に納豆をかけて食べました。おいしかったです。
扨、今日は、新札幌で待ち合わせです。
というわけで移動。
到着。
<-へいわ こんとん->
無事合流して、今回のツアーの本丸である富良野に向かいます。(向かってもらいます。二日も僕はまったく運転してません。)
そして・・・あのシーンやこのシーンで有名な”空知川“が!!
僕「おおーー!空知川だーーー!!」
他「・・・ん?」みたいな反応。
おぃいいぃいいい!
「川ー!」「空知川だよ」
の空知川だよ!!
いかだくだりの空知川だよ!!!
四畳半やYUKIKOの空知川だよ!!!!
つとむくんがおぼれてゲ○を吐いた空知川だよ!!!!!
・・・もう良いか(笑)
仏の顔も三度までですよ。
という感じで、謎の大仏さま。
別に謎じゃないんだろうけども。
道の駅(スタープラザ芦別)で休憩。
超でっかいキャベツがあった。農家の人たちの誠意を感じたね。僕は。多分。
んで、麓郷に向かう途中で、さらにダムと遭遇。
まさかとは思いましたが、滝里ダムでした。
あの HY の木で有名な滝里ダムでした。
生まれ故郷が無くなるって複雑なもんだぜ。
そんなこんなで麓郷に到着。お腹がすいたよー^q^
んで、目的のそば屋へ。
小野田。
出演者や関係者の色紙がいっぱい!
全然関係ない人たちの名刺とかもいっぱい!
壁に貼ってありました。
ここはTVシリーズ第8話と’83冬 で使われたらしいンだけど、ぶっちゃけ記憶になかったので観直してみたところ出てました。
83の方は二階の宴会場とのことなのでみれなかったけど、第8話の方にはしっかり僕らが座ったテーブルも出てました!
テーマパークとかこういうロケ地とか、ほっといてもお客がくるようなお店ってあまり味は期待できないなぁなんて思ってたんだけど、
ところがどっこい、とってもおいしかったです^p^
あとで調べてみて分かったンだけど、色々こだわってるお店らしいです。
つづく
北の国へ 2012欲望 (1)
拝啓、恵子ちゃん
北海道の富良野市(主に麓郷地区)っていう場所を舞台にした「北の国から」というテレビドラマがありまして、
好き嫌いは別れると思うンですが、僕は、わりと嫌いじゃないわけで。
あ、でも全然、ホント、ニワカファンっていうか、台詞とか全部覚えてませンし、ホント、ちょっと DVD とか全部何回か観てるかなーってくらいなレベルなので、全然、そういうマニアとか、そういうアレじゃないンで。
というわけで 2012-10-26 から二泊の北海道旅行に行ってきたよ!
それの一日目の行動をまとめたよ。
1) 移動
まだ夜が明けきらないうちに出発。
羽田空港に到着。
去年の交通事故以来、僕の身体には金属のプレートやチタンが埋め込まれており、案の定、あのゲートで「キンコーン♪」ってなったよ。
金魚すくいのアレみたいなやつで全身をスキャンされ、ボディタッチされまくって、通してもらったよ。
この飛行機で新千歳に向かうよ!エアドゥゥうう!
ちょっとコンビニ行ってくる
さすがエアドゥ。クマー。じゃがバターポタージュをいただきましたクマー。
新千歳空港についたよ。電車で札幌に向かうます。
たぬき!
電車からの風景。母さん、今日も雲がきれいです。
というわけで札幌到着。
あれ、意外と、意外とっていうか、超都会。栃木より全然都会です。
2) 余市でランチ
お友達と合流して、小樽経由?で余市ってところにある「柿崎商店 海鮮工房」というお店へ。
さすが、北海道、やばい。超うまかった!
これはマジで感動した。
これのために1ヶ月ほど、禁海鮮してたんだけど、ほんとおいしすぎて、ヤバかった。
そりゃこんな店が近くにあったら痛風になるわー(チラッ
追記:
ここには食堂と別に商店があり、海産物なんかが買えます。
観光地で買うより全然安い!
僕はタラバガニを実家に送りました!
3) 洞爺湖へ
北の国から聖地巡礼とは違うもう一つのメインイベント。
洞爺湖に向かいます。(向かってもらいます。僕はまったく運転してません。)
途中、あまりにも景色が美しかったので「ちょっと運転手さん、車、止めてくださる?」ってな感じじゃ全然なかったけど、車を止めてもらって、撮影会。
そして、羊蹄山。YTZ。
んでんで
洞爺湖に到着!
なかしま!
ポクポク山。じゃないけど。きれいだったなー。
ふね。
念願の例のブツも購入し、洞爺湖をあとにしました。
4) あげいも
中山峠という峠であげいもを食す。
なんか、フォントがホラーだけど、全然、そういうアレじゃなかったっす。
ほら。きゃわわ。
んで、あげいも。おいしかったなー。
しかしこれはお腹にたまるね!一人一本(3個)だと一食分くらいになるね!笑
山中峠から望む羊蹄山。超きれい。
お腹もいっぱいになったので、札幌に戻ります。(戻ってもらいます。僕はまったく運転してません。)
5) 札幌の時計台
なんていうか、突然現れる感じで、ビルとビルの間に取り残された的な感じで、いらっしゃいました。
とてもきれいだったです。
ここに記念写真が撮れるようになってる場所があって、人の顔が暗くならないようにか夜は照明があるんだけど、
これが明るすぎて、何万カンデラだかしらないけど、とんでもなく明るすぎて、鈴木その子みたくなっちゃうんじゃないか。
6) さっぽろテレビ塔
の展望台
7) 夕食
Lavi というお店のスープカレー。
これがまたうまい。
つーか、北海道ってなんでもうまいんじゃないか?って気がしてきたね。
辛さが選べて、3が普通の辛口くらいっていうお話だったので、8にしたんだけど、もうちょいいけたなー!
ビビっちゃって中途半端な8にしちゃった。別にチキンカレーは食べてないけど。
次回は15くらいでリベンジするっ!
でもまぁ8でもとてもおいしかったので、帰りに、レトルトのお土産を買ってきたんだけど、
やっぱお店で食べるのとはひと味違ったなぁ。また行きたいなぁ。
このあと、ホテルに戻って就寝。一日目終了。
つづく。
ドメーヌ・ド・クーセルグ メルロ 2011
サルデッリ・キャンティ 2010
ヴァイオレットや野いちごを思わせるブーケ、調和のとれた豊かな味わいが特徴のワインです。
イタリアの赤ワインです。
丸井中野店B1で購入。
【裏ラベル】
ヴァイオレットや野いちごを(ry
★SAPPORO
【データ】
原産国: イタリア
ぶどう: サンジョベーゼ種主体、カナイオーロ種他
ボディ: ミディアムボディ
【Myテイスティング】
気付いたら空になっていました。
一緒に食べたチーズは黒胡椒をふって食べました。
ミディアムボディの赤ワインと良くあうと書いてあったので、きっとそうなんでしょう。
今見たらクリーミーウォッシュというチーズらしいです。
もしかしたらジェラールというチーズかもしれません。
ジェラールさんがクリーミーにウォッシュしたチーズかもしれません。
おいしかったです。
PO..
PON D..
\(^o^)/ポン・デ・ライオン\(^o^)/
ポイントがたまったので交換してもらったよ。
ポン・デ・ライオン バスタオルキャンペーン
8/26 までだって。
ドーナツは不思議だ。
ひとくち食べれば、 さっきまでのモヤモヤも、 いつの間にか穴からすり抜けていく。
そのかわりに、 甘い心地でいっぱいにしてくれる。
何気ない今日が、 ちょっとだけ幸せな今日になる。
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