なんだかんだで9、10、11月とブログ書いてない。
書くことがないわけじゃないんだけど、わざわざまとめて公開するようなことでもないし。
ちょっとだけ風邪ひきました。
昨日おきたらノドが痛くて、安静にしてたら今日は元気です。
あまちゃん展にいってきました。
まめぶ汁は売り切れで食べられませんでした。
ハナガ サイタ ヨ ハ ナ ガハナガサイタヨ
ヒドクカゼニオビエ タ ダレ モ ミ タ コトナイ ハナガサイテイタヨ
近所の幼稚園が更地になってました。
高尾山に行きふもとの人ごみを見て登らずに帰ってきました。
これが最近のできごとです。
カテゴリー: 写真・動画・カメラ
たこやきやさんになったよ
高円寺はこの週末阿波踊りで賑わっています。
何年前からか忘れちゃったけど出店が禁止されて、食べ物なんかが地元のお店でしか買えなくなってからあまり行かなくなっちゃった。
単純に飽きたってだけかもしれないけど。
というわけで今年も阿波踊りが始まる前に買い物をすませ帰宅しました。
んで、タイトル。
出店が禁止されたから・・ってわけじゃないんだけど、子供の頃からの夢である「たこやきやさん」になったよ!
明治 ヤタイマンのたこやきやさん
うしろ。
じゃ作っていきます。
開封。
同梱物はこんな感じ。
はじめにこれをちぎります。
そして線まで水を入れます。
食材にこだわるお店にしたかったので、これはボルビックを使用しました。
硬水の Vittel と迷ったんだけど、日本人の味覚には軟水の方が合っていると判断しました。
きじのもと。明日のもと。ショッキングピンク。佐々木プロ。
中はショッキングピンクじゃない。
これを水に投入します。
まぜます。
ドロリッチ。
生地の半分を焼き機へ流し込みます。
次にタコ。
残った生地でフタをします。
説明を良く読まなかったため生地が硬くなってしまいました。
そしたら、説明通りここで3分間待ちます。
待ちます。
待ちました。
ひっくり返していきます。おおー。いい感じに焼けてる!
全部ひっくり返したら、もう完成間近。次はソースです。
ソースをかけて行きます。
つぎに青のり。ありやーす。
ファサー
完成!!
うまいっ!
おっ!ペヤングだっ!!
もっぱら肉体改造中なんだけど、改造前に購入しちゃったペヤングの賞味期限が迫ってきちゃってて、
ペヤング党員としては、捨てるなんぞもってのほかなので、早めに食べちゃいましょうということで、
数あるストックの中から、賞味期限が近いものから賞味していきます。
それではさっそく。
本日、ご賞味させていただくのはこちらの方です。
ペヤング 辛口ネギみそチャーシューやきそば
裏側。
脱がします。
前回 の激辛のやつはグリーンだったけど、今回はレッド。
期待しましょう。
中をのぞいてみましょう。
前回 の激辛のやつはかやくはブルーだったけど、今回はグリーン。
期待しましょう。
ちなみに、この “かやく” というのは、
かんそう やさい くず
の略です。
・・という噂もありましたが、本当は加える薬味の “加薬” なんですって。
では、その乾燥野菜くずを展開します。ファサー。
ネギとチャーシュー。
すごく、ネギとチャーシューのスメルです。
ソースはこんな感じ。赤いのが見えますね。
期待しましょう。
お湯をいれて、3分間待ってやる。
休憩 INTERMISSION
3分間待ってやって、お湯を捨ててやったものがこちら。
すごく、ネギとチャーシューのスメルです。
そしたらソースをかけます。
くらえ!
ぐわぁあああっ!!!
完成。
おいしかったです(コナミ感)
っていうか、嘘です。
美味しくないですコレ。
なんていうか、ネギとチャーシューのニオイがキツいのと、味噌がしょっぱい。
そして、辛い。
辛いのは全然良いんだけど、あのペヤング独特の香りが、僕の大好きなあの香りが台無しになっちゃってます。
もしかするとペヤングじゃない製品だったら美味しいと思ったかもしれません。
でもペヤングという看板を背負って売られていた商品なので、ペヤング基準で採点してしまうため、
このような残念な結果になってしまったものと思われます。
っていうか、コレ買ったの数ヶ月前なんだけど、もう Amazon では売り切れになってた。
評判よくなかったのかな?それとも大人気で売り切れ?
次の選手に期待しましょう。
ジャックパーセル(の箱)
こないだ javari で買ったジャックパーセルの箱を捨てようと思って気付いたこと。
これが、
こうなって、
こんなふうになっているこれが、
こうなって、
さらにこうなって、
もちろん反対側も、
おなじように、
こうなって、
上のここも、
こうなって、
こんな風になってて、
さらにこうなって、
最終的にこうなります。
接着剤とかテープとか全く使ってないことにちょっと感動したのでアップしてみました。
以上。
6歳になりました。
Kernel というメーカが出している Pentax Q に Kマウントレンズをマウントできるようにするアダプター PK-PQ を買ったよ! というお話。
Pentax 純正のPENTAX Kマウントレンズ用アダプタ Q が ¥19000 前後のところ、この PK-PQ は ¥2980!驚きの価格でした。
というわけで本日着荷。
パカッ!
箱に黒ずみがついてるけどキニシナイ!
よくみると、バーコードのところに「新品」と書いてあるし間違いなく新品です。
おしゃれな巾着もついています。
丁寧な梱包。
とちょっとここまで軽くなめた感じのインプレッションですが、
結構しっかりしています。
プラスチックかと思ったらちゃんと鉄?なんていうの?わかんないけど金属だし。
Pentax Q が なかまに なりたそうに こちらをみている!
というわけでマウント。
そしてPENTAX DA18-135mmF3.5-5.6ED AL DC WR(フード付) DA18-135mmF3.5-5.6ED AL DC WRをマウント。
にょき。
きもい。
せっかくなので。
と、ここで別のレンズをつけてみようと思ったところ、アンマウントができない。
ボタンらしきものはあるけど、押しても引いてもアンマウントできない。
困った。説明書なんてものは入っていない。新品なのに。
数分格闘したけっか、下にスライドさせるシステムということでした。
冷静になって考えれば分かりそうだけどね(^ー゜)
smc pentax-m 28mm f3.5 をマウント。
このくらいならまぁアリか。何がって話ですが。
この状態で電源を入れると焦点距離を聞かれます。起動時に毎回。
というわけで撮って見る。
以外と普通に撮れますね。
純正もなんだけど、オートフォーカスなんか使えません。
多分、今後滅多に使うことはないでしょう。
っていうか、純正品との大きな違いなんですが。
もう気付いてる方もいるかもしれませんが、こっちには絞りがない!
ダメじゃん。。
絞りがついてるオールドレンズなら良いけど、18-135 とか室内じゃ暗すぎて使い物になんねー。
でも悔しいから何か撮ってみようとしたところ、あらやだアーティスティックな感じになりました。
お し ま い
2013GW
毎年のことですが、実家のある栃木へ帰ってきました。
昨年は高速バスだったんだけども、今年は電車で。
理由は東北道が事故渋滞してたっぽいので。
というわけで、りょうもう号の車窓から。
館林(群馬)に到着。
この時、とんでもない失態に気付く。
\(^o^)/カバンをりょうもう号の中に忘れてきた\(^o^)/
カバンの中身は着替えと一眼のレンズ。
急いで駅員さんに確認。
次の駅(足利)に停車したタイミングで確認してもらえるとのこと。
・・ドキドキ。
まぁ、ボクの着替えと Pentax のレンズなんて需要ないのでしょうか。
あっさり見つかりました。
そんなこんなで足利駅で無事に荷物を受け取り、実家に到着しました。
ご迷惑をおかけしました。
実家で夕飯を食べ、お友達と安らぎの湯へ行きました。
んで、翌日(5/5)巴波川綱手道(うずまがわつなてみち)で鯉のぼりがいっぱい泳いでるっていうんで蔵の街、栃木市へ。
おお。確かにいっぱい泳いでる。
でもこれはこいのぼりじゃないね。
正解はこっち。
船にも乗れるんですって。乗らなかったけど。
渋いカメラをもったおじさんとちょっとだけお話をしました。
散策。
レトロな建物を発見。
栃木市役所です。
鵜とかハトもいました。
というわけでそのまま栃木駅まで送ってもらい東京に戻りました。
お し ま い
ワインセーバー
もうすっかり春ですね。
東京はほぼ葉桜になっちゃった今日この頃です。
最近ワインをよく飲むんだけど、ボクはお酒弱いので一日でボトル一本飲みきるなんてリームーなんです。
というわけでワインセーバーを買ったよ。っていうお話。
Q:これはなんですか?
A:ワインは空気に触れると味が変わってしまうので、飲みきらなかった分のボトル内を真空にして、
新鮮なまま保存することができるという優れものです。
これ。
うら。使い方が書いてあるます。
アップ。
横から。
中はこんな風になっちゃってます////
スライドするとこんな感じ。
装着!
シュコ!
シュコ!
シュコ!
シュコ!
シュコ!
シュコ!
もういいか。
こんな感じでシュコシュコすると空気が抜けるという寸法です。
5回、7回、10回 と、残量によって回数を調整しろと書いてありますね。
一日で一本あけてしまう人には不要なものです。
ワインセーバーって名前だけど、別にコーラでも醤油でもいいんじゃないかな?(笑)
激辛〇〇とかを好んで食べてる人ってちょっと可哀想な人なんだろうなぁ・・
・・・そんな風に考えていた時期が俺にもありました。
新川デリーにハマって以来、新川デリーで一番辛いスープカレーと蒙古タンメン中本の五目蒙古タンメンをそれぞれ週一ペースで食べ、さすがにヤバいんじゃないかってことで、最近はちょっと禁激辛をしてる俺です。
また、三度の飯よりペヤングが好きな俺です。
そんな激辛とペヤングをこよなく愛す俺ですが、この下にある激辛ペヤングが、一年前くらいでしょうか、発売されたタイミングに交通事故の退院直後で味覚が赤ちゃんのような、カレーの王子様が丁度いいくらいの味覚まで軟弱化した王子様になっていたため、暴君激辛ペヤングとの戦いを先延ばしにしておりました。
毎日毎日、マイ一味を用いて少しずつ、辛いものを食べられるようにリハビリを続け、ようやく、蒙古タンメン中本が食べられるようになったころには、この暴君激辛ペヤングは市場から消えていました。
しかしこの月曜日、近所のサンクスでいつものように週刊少年ジャンプを買いに入店したところ・・
おっ!ペヤングだっ!
まろやかじゃないペヤングみ〜つけたっ♪
というわけで購入。
!!
つくります。
説明文はグリーン。
なかみチェック。
ふりかけ&スパイスがない。あれ好きなんだけど。
スパイスなんて意味ねえぜ!って感じなのか。
ここまでは全然普通。まろやかペヤングとおなじ。
お湯を。
休憩 INTERMISSION
お湯を捨てます。
良い感じになりました。
この時点て麺を一口食べてみましたが、通常のまろやかペヤングと変わりなし。
やはり犯人はこいつか!
くらえ!!
ぐわぁあああっ!!!
完成!
早速たべます。
辛い!
ホイミ的な、おたすけマヨネーズ付き。
しかし、1ターンのダメージは80前後かな。
ホイミじゃ追いつかない!
だけど、なんか”おたすけ”とか言われると悔しいから確かめる程度しか使わなかったよ!
結果的には結構汗かきました。
味は好みにもよるかもしれないけどボクは好きな味でした。
また買うかと聞かれたら、買っても良いんだけど、超大盛 と並んでたら多い方買っちゃうかなぁ〜。って感じです。
以上、ご報告いたします。
MDR-CD900STのメンテナンス
***** ご注意 *****
こびり付いた汚れとか、へばりついた汚れとか、汚い汚れとか、頭痛が痛いとか、ヨゴレとかが苦手な人は見ない方がいいかもしれないです。
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では。
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ホントに?
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って、そこまでじゃないかもなんだけども人の感覚はわかんないので。
でわ。
SONY MDR-CD900ST っていう、業務用?のヘッドフォンをかれこれ10年以上使ってるんだけど、はじめてそれのメンテナンスしたよ。ってはなし。
ものはこちら。
ギャー!
ってほどでもないか。
もう、あの頃の面影はありません。
黒光りしていた皮は剥がれ落ち、中のスポンジも見えちゃって。
というわけでこれを買いました。
* 交換用イヤーパッド(2-115-695-01) ¥660 * 2個
* 交換用ウレタンリング(2-113-149-01) ¥100 * 2個
(現時点のサウンドハウスでの価格です。)
合計 ¥1520 也。
あたりまえだけど超きれい。
では、さっそく交換作業にはいります。
1) 古いイヤーパッドを引っ張ってはずします。
はずした物がこちら。
中はこんな風になってました・・。
ウレタンリングが溶けたか潰れたかして原型がない・・。
ポロポロこぼれる・・。おもひでと共に。
2) このウレタンリングを交換します。
シールで貼ってあるだけなので引っ掻くと剥がれます。
こびりついたウレタンを適当にふきふきしてきれいにしたものがこちら。きれいになってないとかあーあー聞こえない。
新品のウレタンリングを
剥がして
輪っかだけにして
ぺたり。
これをLR両方でやります。
3) 新品のイヤーパッドを装着します。
超きれい!スポンジも見えてない!(笑)
4) あとは外側もきれいにしました。
ビフォー
アフター
以上です。
結果、別物のヘッドフォンになりました。
音が全然違う!
今までハイハットだと思ってたいた音が、実はキックドラムの音だったのか!っていうと大げさだけど、でもホントそのくらい変わった。
かな。
これはもうちょっとこまめにやろう。と思いました。
毎年、3.11 が来たら思い出そうっと。